良い姿勢を保つコツ

良い姿勢の指標の1つとしては、「重力に対して効率良く身体を保てる状態」があります。

これは横から見て、耳孔(耳の穴)・肩峰・大転子・膝・外踝(外くるぶし)が地面に対して垂直上にある状態と言われています。

鏡を見たり、第3者から直されると良いかと思います。


重力線の目安として、天井から糸などを垂らすと分かりやすいです。定期的に横から写真を撮るのも有効です。

慣れてくると徐々にその位置を身体が覚えていき、指摘されなくても気付くようになります。

無意識で良い姿勢を保てるようになるには、脳が覚える必要があるので数ヶ月かかるかもしれません


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